院長 最首一浩
Kazuhiro saishu
院長 最首一浩
■ご挨拶
歯医者というと「痛い」「怖い」などのマイナスなイメージがあります。
また、ドクターには質問しにくいとのイメージもあるかと思います。
我々もそのようなイメージをもたれないよう様々な工夫を凝らしていますが、患者様からも一度でいいから我々に飛び込んできて欲しい。
良い治療はドクターだけが頑張っても達成できません。
患者様の本音、そしてプロであるドクターの考えを融合させ、共に適切な治療法を考えていく過程が良い治療をするための土台となります。
冒頭にもお伝えしましたが、私は心からお口の健康を通して皆様に恩返しをしたいと思っております。どんな些細なことでも構いません。どんどん不安・疑問をご質問ください。
その方が私を含めスタッフ一同とても嬉しいです。
「体のケア」の重要性と異なり、「お口のケア」の重要性はまだまだ日本では認知されていません。
例えば歯周病。これは痛みもなく進行し、最終的には歯が抜けてしまう病気です。
成人の8割の人が歯周病に羅漢しており最近の研究では、歯周病が原因で、糖尿病、心臓病、早産、肺炎、動脈硬化、脳卒中への関連性が指摘されています。
その他にもお口の状態が原因で、体の不調につながることもあります。
■趣味は何ですか?
体を動かすことが趣味ですね。
時間があれば地元の消防団の活動に参加していますし、マラソンなどもしています。
学生時代はラグビーをやっていたのですが、ラクビーの筋トレとしてアニマル濱口さんに弟子入りしていたこともあります(笑)。
一番の楽しみは地元で開催している「大原はだか祭り」です。
3歳から参加しています。男の血が騒ぎますね(笑)。
いつも体を動かしているイメージになってしまいましたが、休日は歯科関連のセミナーにもしっかり参加していますのでご安心ください(笑)。
経歴
平川歯科医院(札幌) 勤務
小林歯科(日比谷) 勤務
世界貿易センター歯科クリニック(浜松町) 勤務
鶴見駅ビル歯科診療所(横浜) 勤務
永田歯科医院(大田区) 勤務
プロフィール
- 血液型
- O型
- 星座
- かに座
- 趣味
- 筋トレ、ランニング、放浪、読書、 北海道研究
- 出身大学
- 日本歯科大学